平成27年9月14日
企業会計基準委員会
平素、当委員会の活動にご協力いただき、大変ありがとうございます。
さて、国際会計基準審議会(IASB)は、本年5月28日に、公開草案「財務報告に関する概念フレームワーク」(以下「本公開草案」という。)を公表し、10月26日(月)を期限としてコメントを募集しております。当委員会は、本公開草案に対して我が国としての意見発信を効果的に行っていくため、本公開草案のコメント期限に先立ち9月25日(金)を期限として、広く市場関係者の方々に本公開草案に関する意見の募集(以下「当委員会の意見募集」という。)を行っております。
本公開草案に関して、当委員会を含めた多くの関係者から、十分なコメント期間を確保する観点でコメント期限を延長すべきとの要請がIASBに寄せられました。これを受けて、今月のIASBボード会議においてコメント期限の延長に関する審議を行うことを予定しており、IASBスタッフから、コメント期限を11月25日まで1か月延長する提案が行われております。本公開草案の内容は変更されていません。
こうした状況を踏まえ、当委員会は、9月11日に開催された第319回企業会計基準委員会において、本公開草案のコメント期限が1か月延長された場合には、当委員会の意見募集のコメント期限についても同様に1か月延長することといたしました。
関係各位におかれましては、既に当委員会の意見募集のコメント期限に向けて、コメント・レターの作成に取り組んでいただいているところ、間際でのご連絡になったことをお詫び申し上げます。なお、当初のコメント期限(9月25日)に合わせてご準備頂いています場合には、ご予定通りコメント・レターをご提出頂ければ幸いです。
本公開草案のコメント期限延長に伴い当委員会の意見募集の期限の延長が決定された場合には、当委員会のホームページにて、速やかに公表させていただきます。
当委員会の対応に関してご理解頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。
以上