ASBJ 企業会計基準委員会

「リース会計に関する論点の整理」の公表

平成22年12月27日
企業会計基準委員会

企業会計基準委員会は、リース会計に関する国際的な会計基準の取扱い及びその動向を踏まえつつ、会計基準のコンバージェンスを進めていくにあたって審議を進めております。一方、国際会計基準審議会(IASB)と米国財務会計基準審議会(FASB)は、リースに関する会計基準の見直しを共同で進めており、平成22年(2010年)8月に、公開草案「リース」(以下「IASB及びFASBのED」という。)を公表しました。これを受けて、当委員会では、IASB及びFASBのEDの提案内容について検討を進めてきましたが、広く意見を募るため、標記の論点整理(以下「本論点整理」という。)を公表することとし、今般、平成22年12月16日の第215回企業会計基準委員会において、本論点整理の公表が承認されましたので、本日公表いたします。

コメントの募集

本論点整理の公表は、広くコメントを頂くことを目的とするものです。本論点整理に関するコメントがございましたら、平成23年3月9日(水)までに、原則として電子メールにより、下記へ文書でお寄せください。なお、個々のコメントについては直接回答しないこと、コメント等を当委員会のホームページ等で公開する予定があること、氏名又は名称が付されていないコメントは有効なものとして取り扱わないことを、あらかじめご了承ください。

専門研究員等による解説文

「リース会計に関する論点の整理」について