日時 | 2009年7月16日(木) 13時30分~16時55 分 |
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場所 | 財務会計基準機構 会議室 |
加藤常勤委員及び嶋田専門研究員より、公正価値測定及びその開示に関する論点整理について、専門委員会における検討状況の説明がなされ、審議が行われた。
また、嶋田専門研究員及び板橋専門研究員より、IASBディスカッション・ペーパー「負債の測定における信用リスク」及びIASB「情報提供の要請」について説明がなされた。
審議内容につきましては、議事要旨(1)金融商品専門委員会における検討状況についてをご覧下さい。
逆瀬副委員長及び豊田主任研究員より、収益認識に関する論点整理について、専門委員会における検討状況の説明がなされ、審議が行われた。
審議内容につきましては、議事要旨(2)収益認識専門委員会における検討状況についてをご覧下さい。
逆瀬副委員長及び荻原主任研究員より、引当金に関する論点整理について、専門委員会における検討状況の説明がなされ、審議が行われた。
審議内容につきましては、議事要旨(3)引当金専門委員会における検討状況についてをご覧下さい。
逆瀬副委員長及び中根研究員より、IFRIC第14号を改訂する公開草案へのコメント対応及びASBJ「退職給付会計の見直しに関する論点の整理」に対してアセット・シーリングを論点として検討すべきというコメントが寄せられていることついて、専門委員会における検討状況の説明がなされ、審議が行われた。
審議内容につきましては、議事要旨(4)退職給付専門委員会における検討状況についてをご覧下さい。
新井常勤委員及び秋葉主席研究員より、IASB公開草案「認識の中止」へのコメント対応について、専門委員会における検討状況の説明がなされ、審議が行われた。
審議内容につきましては、議事要旨(5)特別目的会社専門委員会における検討状況についてをご覧ください。
逆瀬副委員長より、ストック・オプション専門委員会、固定資産専門委員会、会社法対応専門委員会、関連当事者開示専門委員会及び工事契約専門委員会の解散並びに各専門委員会における専門委員の選任及び退任について説明がなされ、承認された。
資料の配布をもって報告するものとされた。
資料の配布をもって報告するものとされた。
資料の配布をもって報告するものとされた。
以上