企業会計基準委員会は、現在国際会計基準審議会(IASB)で再審議が行われている持分法会計に関するプロジェクトについて、当委員会が2025年11月に送付した「現在再審議中の持分法会計に関するプロジェクトについて」と題する書簡(当該プロジェクトの方向性について当委員会の重大な懸念を表明したもの)についてのフォローアップの書簡をIASBに対して送付しました。
当該フォローアップの書簡において、当委員会は、2026年5月のIASBボード会議におけるIASBの関連会社との取引から生じた利得又は損失についての会計方針の選択に係る暫定決定を歓迎しています。また、当委員会は、2026年6月をもって退任するバーコウIASB議長の過去5年間のご尽力に感謝の意を表しています。
なお、当委員会は、今後IASBが新議長のリーダーシップの下で行う会計方針の選択に関して提供される開示事項についての議論を注視し、必要であればIASBに追加のコメントを提出する予定です。
以 上