2024年6月11日
IFRS財団の評議員会(評議員会)は、マーク・マハー、辻野菜摘、レオン・ヨンブム・キムの各氏のIFRS解釈指針委員会(委員会)への選任を喜んで発表する。
マハー氏は米国のEYでパートナーを務めている。リース、連結及び気候報告などにわたるトピックに関する監査、規制及び会計における28年以上の経験を有している。マハー氏はEYの国際ネットワークに、新たに生じているIFRS関連の財務報告事項に関して助言を行っている。また、コンバージェンスされた会計基準及び米国の一般に公正妥当と認められる会計原則(GAAP)についてのEYのグローバルな導入も主導した。マハー氏は、過去には米国証券取引委員会及びオーストラリアと米国のPwCでの役割も有していた。
辻野氏は、投資家で日本のSOMPOホールディングスのシニアフェローであり、株式アナリストとしての広範な経験に基づいて、財務戦略、財務報告及びIRの領域におけるさまざまな事項について助言を行っている。株式アナリストとして20年以上の経験を有しており、保険及び銀行のセクターにおけるほぼ25年の経験も有している。過去には三菱UFJモルガン・スタンレー証券及びJPモルガン証券で勤務していた。
ヨンブム・キム氏は、KT&Gコーポレーション(韓国のKOSPI取引所に上場されているFMCG会社)の財務オフィスの長である。彼の役割は、会計、税務、出納、資産管理及びIRなどの財務のさまざまな領域を含んでいる。財務の領域で25年以上の経験を有している。過去には、ヨンブム・キム氏は同社のIRの長として勤務し、国内及び海外の株主との折衝及び外部用開示の管理の監督の責任者であった。
マハー氏、辻野氏及びヨンブム・キム氏は、それぞれガイ・ジョーンズ氏、熊谷五郎氏及びジョン・ネルソン氏の後任となる。評議員会は、前メンバーの任期中の献身及び奉仕に対し謝意を表する。
新しい委員会メンバーは、3年の任期を2024年7月1日に開始する。
委員会がどのように業務を行っているかについては短編ビデオをご覧いただきたい。
以 上