IFRS第16号「リース」の影響分析の日本語訳

当財団は、ホームページにおいて、国際関係情報として、IFRS財団及び国際会計基準審議会（IASB）関連の動向や、米国証券委員会、各国会計基準設定主体の動向等のうち、重要と認められたものについて、日本語による情報配信を行っております。

2016年1月13日にIASBからIFRS第16号「リース」が公表されましたが、これと同時に、影響分析（”Effect Analysis”）と題する文書が公表されております。今回、当該文書を仮訳したものを情報配信いたします。（IFRS第16号の日本語訳につきましては、本年秋に刊行予定の「国際財務報告基準 (IFRS®) 2016」に掲載される予定です。）

なお、本情報配信にあたり、当財団として翻訳の正確性を保証するものではありません。より正確な理解のためには、IFRS財団ホームページに掲載されている原文をご参照ください。